運営について

妊娠がわかり、ほっとする気持ち、嬉しい気持ち、なんだかドキドキ、不安な気持ち。これからママになる人、パパになる人、それぞれが色んな思いを抱いていると思います。

あなたはどんな気持ちですか?

「子育てってどんな感じ?なんだか不安」
「パートナーは何を思っているのかな」
「誰に相談したら良いんだろう…」
と色々な不安もあるかもしれません。

「garbo」は、イタリア語で「温」「親切」「優」などの意味があります。

わたしたち garbo(がるぼ)は、日々子育てに奮闘するお母さん、お父さん、そしてこれからママ・パパになるあなた、ひとりひとりに、あたたかい明かりを灯すお手伝いができればと思っています。

    

「弧育て」を「co育て」に…これが garbo(がるぼ)の目指す世界です

  

運営スタッフ

garbo(がるぼ)では、子育てを応援するたくさんの仲間がこつこつ活動しています。

ふじとみ えりか
(看護師/保健師)

自治体保健師。
地域での赤ちゃん学級や子育て相談、発達教室、母子訪問、乳幼児健診など母子保健・虐待予防に取り組んでいます。
産後の大変な時期を一緒に乗り越えられたらと思います。


こが さやか
(先輩ママ)

2児年子男子のママとして仕事も育児も毎日奮闘しています。


かわかみ ちづる
(助産師)


わだ たけし
(システム開発)


サポーター

やまぐち ありさ
(小児科医)

専門は子どものこころ。児童精神科や児童相談所などで子どもやご家族とかかわっています。「子どものとその周囲が、少ししんどいときにこそ、安心してつながれる社会」づくりのお手伝いをさせていただけたらうれしいです。

みき たかひろ
(小児科医)

フリーランス児童精神科医/ クリニック・学校・児相・児童養護施設・保健所などに勤務。ちょっと困った子どもたちがいるいろんな現場を見ています。


よしだ あつみ

外資系メーカー営業職。女性の働きやすさ推進のため、社内の女性職員活躍推進部を兼任しています。


どい あきこ


garboは、IHL(ヘルスケアリーダーシップ研究会http://ihl.jp/)での活動を通して結成しました。IHLの皆さん、理事長の武藤真祐さん、ご指導いただきました秦充洋さん、ありがとうございます。